96歳でも食べて元気!認知症にさようなら!
3月に入り春めいた日があるかと思えば、冷たい風が身にしみるという寒さが繰り返して起こる日が続いていますね。
コロナウィルスの情報も飛び交う中、元気に生活するのは至難の業?(苦笑)
そんな時には、やはり、美味しいものを食べて元気を持続させる事が一番です。
先日、義母の誕生日があり、行ってきたのですが
寝たきりになり早2年目ですが、96歳の高齢にもかかわらず、食欲がすごくて感心しました。
逆に言えば、口からしっかり食べれるから元気なのだと思います。
お誕生日のお祝いにケーキを持参しましたが、ぺろりと食べて、持って行ったみかんも食べて、美味しいね~の連発でしたが、元気でしっかり食べていました。
人の身体は、食べ物ならば、口から入り脳へと伝達していきます。
匂いならば、鼻から入り匂いの伝達を脳へして行きます。
すべてが脳で管理されているので、見たり、聴いたり、記憶も脳で処理をしていきますが、高齢者の一番の大敵は、認知症です。
この認知症は、脳が犯されていく病気です。
自分では判断できない状態になり進んでいく病気ですが、誰もがこの病気になってしまう状況はあると言えるのです。
でも
しっかり口から食べて元気でいて
認知症は予防さえできれば、怖いことはありません。
義母も、70歳ぐらいまでは正気なことが多くありましたが、今では、子供のように、忘れてしまっていることが多く、でも、先日、久しぶりに訪問した時には、しっかり私を認識し、分かってくれていました。(嬉しくなりました。)
脳が刺激されると、一時的に、正気に戻る時があるのです。
認知症で普段はわけのわからない言葉しか発していない義母でも、久しぶりの訪問者に刺激となり、脳が活性化するようなのです。
これは、私の母を介護していた時にも感じたことでした。
新幹線で2時間半、東京から大阪へ転院させた時に、母は重度の認知症でしたが、新幹線移動や、慣れない行動に興奮したのか、2~3日は、正気に戻り、いつもは言わないお礼の言葉を私に言った事があり、びっくりしました。
認知症は、誰もがなりたくない病気の一つですが、予防ができればと、たどり着いたのが、アロマでの予防・改善でした。
今、私がご紹介しているのは、高濃度のオーガニック100%のフランス式のアロマオイルです。
これは、オーガニック100%の純度の高いものだけを使用したアロマですから、
五感の嗅覚から刺激となり、脳へと伝わり、良い状態に改善することが認められているものなのです。
それが、【ビビット】と【ビビットナイト】というブレンドされたアロマオイルを使った認知症予防法のメディカルアロマテラピーなのです。
もっと早くにこのことを知っていれば、実母にも使っていたのに…。と思いますが、
母は、2年前他界しましたから…(苦笑)
認知症になる前に、ちょっと物忘れが…という人は
認知症予防としてのアロマ習慣をあなたも始めてみませんか?
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